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スーパー銭湯やサウナ施設で入れ墨、タトゥーが入店禁止の理由

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サウニャー
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スーパー銭湯やサウナ施設は入れ墨やタトゥーがお断りという施設が多いですが、その理由について書いていきます。

入れ墨、タトゥーと温浴施設

スーパー銭湯の入り口には泥酔と入れ墨の入ったお客様の来店を禁止する看板を見かけます。

スーパー銭湯、カプセルサウナは入れ墨禁止の施設がほとんどです。

それに比べ、銭湯に関しては入れ墨に関しての注意書きや張り紙はほとんどありません。
実際施設内にはだいたい2,3人の入れ墨やタトゥーの入った方がいます。

スーパー銭湯に行けない分、銭湯に集まるのでしょう。

銭湯、スーパー銭湯の違いはこちら

入れ墨とは

針に色素をつけ皮膚に傷をつけデザインを書いていく手法です。
鯉や龍、鬼や不動明王などの漢らしさをモチーフとしたデザインが多いです。

しかし日本で和柄のイメージというとヤクザや暴力団などいわゆる反社会勢力の方というイメージが強いのが現状です。

入れ墨の歴史

元々は個体識別の為に顔や体に墨で番号や記号を入れていたという記録もあります。
また罪人に対し、顔に入れ墨を入れていたという歴史もあります。

その後は大工や賭博などいわゆる「漢」をアピールする意味で入れられた歴史もあります。
それがヤクザや暴力団など反社会勢力の方が組を裏切れないように、または思いを一生背負う為に墨を入れたりしました。

もちろんファッションで入れている方もいますし
海外では日本の和柄は美しいとして芸術的な評価もされています。

タトゥーとは

入れ墨と意味は同じですが手法やデザインによりタトゥーと言われています。

タトゥーは元々海外で流行ったもので基本色は黒のみで、梵字や植物のモチーフ、蝶や花などファッション性のあるデザインが多く
女性でもワンポイントで腰の上や肩、背中に入れている方もいます。

歌手の方でも入れている方は多く
イメージとしては怖いというよりお洒落、カッコいい、セクシーという印象です。

さすがに全身に入っていたり顔まで入っていると恐怖感を感じてしまいますが。。

サウニャー
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何故入れ墨、タトゥーを入店禁止にするのか?

温浴施設の入れ墨、タトゥー入店禁止は法律違反ではない!?

入れ墨、タトゥーのある方の入店禁止については公衆浴場法に記載があるわけではありません。
施設側で規制しているだけです。

何故入店を禁止するのか。

タトゥーに対しては以前は怖い、近寄りがたいというイメージがあったかもしれませんが、現在はファッション性の方が優位となり、あまり悪いイメージはないと思います。また訪日する外国人の方でもタトゥーが入っている方は多くいらっしゃいます。

しかし、和柄、入れ墨を見た時にどう思いますか?
やはりまだ近寄りがたい、反社会勢力ではないのか!?という恐怖感があります。

あまり施設に入れ墨の方が多くいると他の利用者は怖くて別の施設に行くようになります。
そうすると来店客が減り経営難になります。

以上の要因で入店禁止とする施設が多いのです。

またイメージは違えどタトゥーオッケー、入れ墨は禁止とすると線引きが難しくなるため、全面的に入店禁止としています。

以前は入れ墨の際に使用するインクが身体に害があるという事で衛生上お断りをしておりましたが、今はそういった心配は一切ありません。

タトゥー、入れ墨のある方でも入れるサウナ

だいたいどの地方でも銭湯であれば入れる施設は多くあります。

また最近では個室サウナやアウトドアの貸し切りのサウナではタトゥーオッケーの施設も増えてきています。

銭湯でスーパー銭湯や有名施設のサウナに行きたいと入れ墨の入っている仲間同士で話している会話を銭湯で耳にしました。

確かに今のようなサウナブームになり各地に有名施設があり、テレビや雑誌の特集などで行きたいけど行かれないというサウナが気になる方も多いだろうなと感じます。

タトゥーや入れ墨は想いを込めて入れるケースが多い為、もちろんサウナよりも大事なことを想い入れてらっしゃると思いますが。

まとめ

サウニャー
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私もバンド時代にタトゥーに憧れた時期はありましたが、好きにサウナ施設に行けなくなるという理由で私は断念しました。

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サウニャー

中学生でサウナと出会いサウナ暦20年。 『サウナを日本人の習慣にする』という目標に向け、日頃サウナの色々な情報を発信しています。 サウナ初心者の方への魅力、マナー、入り方などの記事も書いてます。 広島のサウナはすべて行く予定です。広島のサウナ記事、是非ご覧ください。

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